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イベント

2018年04月25日

【開催】「インタラクティブ・ティーチング」アカデミー 第3回「学びを促す評価(ルーブリック)」

開催報告記事は、こちら

お申込が定員を大きく上回りましたため、締め切らせていただきました。

多数のご応募に改めまして感謝申し上げます。

 

日本教育研究イノベーションセンターと東京大学大学総合教育研究センターでは、標題の講座を以下のとおり開催いたします。

「インタラクティブ・ティーチング」とは2014年11月から2016年8月までgaccoにて4期にわたり開講されていたオンライン講座です。このオンライン講座の動画は編集し直され、2017年5月より、東京大学FDのウェブサイトおよび国立研究開発法人 科学技術振興機構のJREC-IN Portal上で公開されております。また、動画の構成を再現しつつこれに加筆した書籍『インタラクティブ・ティーチング』を2017年2月に刊行しております。

この度、これらの動画と書籍を利用したブレンド学習型の講座を開催いたします。
今回は、初日に「学びを促す評価(ルーブリック)」について学び、約2ヶ月後に実施報告および更なる改善を検討するために再び集まるという構成です。学んだことが着実にご自身の授業に活かされ、授業が変わることを目指します。是非、ご参加・周りの方へのお声掛けをよろしくお願いいたします。詳細については、下記をご覧ください。

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「インタラクティブ・ティーチング」アカデミー
第3回 「学びを促す評価」(ルーブリック)
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目的
みなさんは、学生や生徒の学習の評価において、どのようなことに気をつけていらっしゃるでしょうか。評価と聞くと、学生・生徒の側はどうしても身構えますし、先生の側も公平性が保たれているかが不安になる場面があると思います。また、多くの答案や提出物を確認するうえで、効率性が気になるときもあるかもしれません。これらももちろん重要ですが、本来、評価とは「学習者の学びを促す」ためになされるものだと考えられます。では、どうすれば、評価によって学びを促すことができるのでしょうか。

そこで、本講座では「学習者の学びを促すような評価をすることができる」を目的に掲げます。ルーブリックを中心にとりあげます。
到達目標は下記のとおりです。
①評価の意義を説明できる
②ルーブリックの改善を通して、評価の際に注意すべき観点を説明できる
③学習者の学びを促すルーブリックを作成する
④ルーブリックを自分の現場で用い、よりよい活用に向けて改善する

1.日時
1日目 2018年6月3日(日) 9時~16時:ルーブリック改善・作成演習
2日目 2018年8月3日(金)14時~17時:実施報告・改善案検討

2.場所
東京大学 本郷キャンパス(詳細は追ってお知らせします)

3.対象
高等教育機関教員、大学院生、PD、初等中等教育機関教員等
(定員40名、先着順)

4.参加要件・参加費
・10,000円(大学院生およびPDは無料)
*6/3と8/3両日を合わせての参加費です。

5.テキスト
栗田佳代子、日本教育研究イノベーションセンター編著『インタラクティブ・ティーチング ―アクティブ・ラーニングを促す授業づくり―』(河合出版、2017年)

6.事前学習
『インタラクティブ・ティーチング』第6章「学びを促す評価」と動画week6「学びを促す評価」視聴による学習
(動画は https://utokyofd.com/it/apply/ もしくはhttps://jrecin.jst.go.jp/seek/html/yomimono/interactive_teaching1/index.html(要登録)にて無料視聴可能)

7.当日のプログラム
【6月3日(日)】
9:00~ 9:30 趣旨説明・事前学習の内容確認
9:30~11:30 ルーブリック改善演習
13:00~15:30 ルーブリック作成演習
15:30~16:00 まとめ

【8月3日(金)】
14:00~14:10 趣旨説明
14:10~16:40 実施報告・改善案検討
16:40~17:00 まとめ

8.講師
栗田佳代子(東京大学 大学総合教育研究センター准教授)
吉田塁(東京大学 教養教育高度化機構特任助教)
中村長史(東京大学 大学総合教育研究センター特任研究員)

9.備考
*原則2日間の参加をお願いします。
*ルーブリックを実際に活用できうる授業を担当していることが望ましいです。
*8/4(土)9:00~16:00は、第4回としてアクティブ・ラーニング、8/5(日)9:00~16:00は、第5回として学習の科学(モチベーション)を予定しております。

10.お申し込み
以下の申込フォームよりお申込ください。先着順で受け付けます。
https://goo.gl/forms/SOw2EemYBefaoHjG2
定員に達した以降はフォームがオープンの状態でもキャンセル待ちとなることがあります。

主催:日本教育研究イノベーションセンター、東京大学大学総合教育研究センター
協力:河合塾、KEIアドバンス

以 上

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本件に関する問合せ先 interactivet<at>tree.ep.u-tokyo.ac.jp (担当:中村長史)までお問い合わせください。
<at>を@に替えて、件名を「IT20180603」として、ご送信いただければ幸いです
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