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2022年01月21日

【東大FFP 第18期】全日程が終了しました

プログラム:

UTokyo FFP

2021年10月7日(木)にスタートしました東大FFP 第18期も、2022年1月13日(金)で全日程を終了しました。

前半(DAY1〜4)については、前回お伝えしましたので、後半(DAY5〜8)の様子をここでご紹介します。

DAY5_まとめ & 模擬授業検討
・模擬授業を行う意義を自分なりに説明できる
・模擬授業を検討し、「良い模擬授業」をつくる観点をみつけられる
・各セッションで学んだ重要だと思うことを自分のことばで説明できる
・グループでスライドを作成し、(オンライン)ポスターツアーによってシェアすること
で、学んだことを今一度整理できる
・(オンライン)ポスターツアーの手続きを体験し、手順をたどって説明できる

DAY6_模擬授業ブラッシュアップ
・模擬授業を実施する意義を自分で説明できる
・デザインしてきた模擬授業を実施する
・他人の模擬授業を評価する
・自身のふりかえりと他者の評価作業を通して、模擬授業ver.2への見通しをつける

DAY7_模擬授業ファイナル
・改善された模擬授業を実施する
・他人の模擬授業から学ぶ
・将来の活動に転移できることを言語化する

DAY8_キャリアパスを考える〜SAPチャートの作成
※Structured Academic Portfolio
SAPチャートの作成を通じて
・自身の各活動を振り返って整理し、教育理念や研究の意義を可視化することができる
・自身の各活動間の関連性に気づくことができる
・将来について展望し、目標を定めることができる

ということで、本プログラムの目的「未来の大学教員として、責務としての「教育」の重要性を認識し、学生の立場にたった教育の設計と実行を可能にするために、授業実施に向けた実践的な知識やスキルを多様な専門領域の受講生とともに実際に体験し、互いに学び合いながら獲得する。そして、研究だけでなく教育についても探究し続ける姿勢を身につける」に向かって取り組んできました。

特に、DAY6・7の模擬授業については、東大FFPの修了生・オブザーバー経験者の方達(東大FFP_Alumni)にもサポーターとしてご協力をいただき、小グループでのファシリテーションなど、模擬授業が実施者・受講者共に「豊かな学びの時間」として共有できる場を作っていただきました。

Alumniの方達から「FFPの場に、サポーターとして戻ってきて、新たに気づくことが多く、私自身にとっても大きな学びの場となりました」という言葉が多く聞かれたことが印象的でした。「学び続けること」の意義や価値を改めて感じた場面でもありました。

また、DAY8のSAPチャートの作成にも、FFP修了生の方が参加され、ご自身のこれまでを振り返り、今後について、自分のめざすものを丁寧に言語化されていました。このような修了生との接点を通して、今期(18期)の受講生の方達も来期以降、修了生として引き続きつながりをもっていかれるようになるのだということを、改めて実感しました。

18期の履修証授与式は、2月18日(金)15時半〜16時半、こちらもオンラインでの開催が予定されています。

来年度(2022年度)Sセメスターは、東大FFP第19期として開催の予定です。以下のプレエントリーフォームから登録していただけると、時期が近づきましたら、事前説明会等のご案内も送付させていただいております。

東大FFP(19期以降)
プレエントリーフォーム https://forms.gle/7Ao2gXdt2TpAr56EA

引き続き、教育のオンライン化の先導者としての役割を担うべく、知恵を出し合い、さまざまな工夫をこらしながら、東大FFPらしいオンライン授業を行ってまいります。

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