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「大学で教える」を学ぼう。東大FFP「大学教育開発論」第22期受講者募集!

※第22期東大FFPにつきましては、木曜・金曜クラスとも、リアルタイムのオンラインの開催となります。

教育力を向上させたい大学院生、ポストドクター、若手教職員のみなさまへ!
「東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)大学教育開発論」
本エントリー受付中!

大学教員には、研究力だけでなく、教育力も求められます。
東大FFPは、あなたの教育力を向上させる、実践的な学びの場をご用意しています。

★体系的に「教え方」を学べる!
★専門領域を超えたネットワークを作れる!
★修了者には履歴書に書ける公式の履修証を発行!
★大学院生は単位修得もできる!

【応募資格】
東京大学在籍の大学院生、ポストドクター、若手教職員

【日時と場所】
2023年度Aセメスター<A1+A2ターム>
・木曜クラス(定員25名)3, 4限(予定)
・金曜クラス(定員25名)3, 4限(予定)
いずれもリアルタイムのオンライン開催(DAY8のみハイブリッドの予定)
全8回(原則、隔週実施)

【詳細および応募方法】
下記のURLからアクセスしてください。

受講方法


(応募者多数の場合には、フォームにご記入いただいた内容をもとに選考を行います。)

【募集締め切り】
2023年10月5日(木)午前9時00分

ご質問等がございましたら、遠慮なくご連絡ください。
みなさまのエントリーを、お待ちしております!

大学総合教育研究センター
教授・副センター長 栗田佳代子
utokyo_fd@he.u-tokyo.ac.jp

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【レポート】UTokyo Global FFDP 第2期: DAY 8

2023年7月25日(火)にUTokyo Global FFDPの第8回(DAY 8)を対面形式で行いました。今回のトピックは「学びの振り返り(reflection on our learning) 」でした。

以下、セッションの重要な場面(ハイライト)をご紹介します。

 

DAY 8のハイライト

まず、プログラム中に取り上げられたさまざまなトピックに関連して、授業前のアンケートやコース中に参加者が回答した簡単なアンケートにも出てきた3つの重要な文言について議論しました:

  1. 1.対面授業とオンライン授業は全く異なる実践である。
  2. 2.教員は、自分の教育実践を他者(一般)に公開すべきである。
  3. 3.シラバスは、教師と学生の間の変更不可能な「契約」とみなされるべきである。

最初の2つの記述について、参加者は「フィッシュボウル(fishbowl)」と呼ばれる教授・学習技法を用いました。多様な視点からの議論を促進するため、さまざまなアンケートへの回答に基づいてグループが編成されました。

授業の第2部では、受講者は授業で扱われた内容に関するクイズに回答しました。受講者は授業中の異なるタイミングでも、これらの同じ質問に既に回答しています。

今回の回答は、質問や疑問を解決するために使用されました。また同時に、コース全体にわたる受講者の複数の回答データは、受講者の学習経過を追跡し、それを振り返るために使用されました。

最後に、今後も参加者の教育能力の開発に貢献できるような新たなイベントを企画するために、受講者から感想や意見を伺いました。

今年度のUTokyo Global FFDPは終了しましたが、今後も英語での学習機会を提供してまいります。その中でも、UTokyo FD Openは、教育機関に関係なくどなたでもご参加いただける教育トピックのイベント・シリーズです。こちらのリンクから詳細をご確認ください: UTokyo FD Open: イベント情報とお申込み – 東京大学ファカルティ・ディベロップメント | 東大FD | TODAI FD.COM | 東京大学

レポートをご覧いただきありがとうございました。今後の投稿もどうぞお楽しみに!

 

エルバス・ガブリエル博士 (講師・特任准教授)

河上愛梨(スタッフ・学術専門職員)

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【9月4日】UTokyo FD Open: Class Design and Micro-Teaching

The University of Tokyo Faculty Development Open (UTokyo FD Open) は、年間を通して行われるワークショップやセッションのシリーズで、すべて英語で行われます。これらのイベントは、大学レベルでの教育力の向上を促進するための主要な教育トピックを取り上げています。

(UTokyo FD Openに関する一般的な情報は, こちらをクリック。)

Class design and micro-teaching (9月4日 9:00~17:00)

ご応募はこちら または以下のQRをコードを読み取ってください

内容

このワークショップでは、授業の設計、構成、実施方法について学びます。参加者は短い授業を事前に準備し、他の参加者の前で実施した後、フィードバックを受けます。その後、受け取ったフィードバックをもとに、授業の設計と実施方法を改善するためのアイデアを話し合います。

時間と形式

2023年9月4日 9:00~17:00
対面 (東京大学 本郷キャンパス) 場所の詳細は参加者にお知らせします。

講師

エルバス・ガブリエル博士

参加者

10人
全ての機関からの参加を歓迎します。

(注:ワークショップの性質上、参加人数に限りがあるため、定員を超えた場合は選考を行います。なお、本ワークショップは年内にあと2回開催される予定ですので、ご興味のある方は他の回にもご応募ください。)

参加費

無料 (昼食を含む)

修了証

参加者は修了証を受け取れます。

お申込み

こちらをクリック、または以下のQRコードを読み取ってください。(締め切り:8月23日 23:59)

ワークショップのポスター

ポスターのPDFファイルはこちらからダウンロードできます。このポスターには、同じテーマで異なる日に開催されるワークショップの情報が掲載されています。

 

ご不明な点がございましたら、お気軽にutokyo_fd[at]he.u-tokyo.ac.jp ([at]を@に変えてください)までお問い合わせください。

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UTokyo FD Open: イベント情報とお申込み

※事情により、只今募集停止中です※

The University of Tokyo Faculty Development Open (UTokyo FD Open)年間を通して行われるワークショップやセッションのシリーズで、すべて英語で行われます。これらのイベントは、大学レベルでの教育力の向上を促進するための主要な教育トピックを取り上げています。

ご応募は こちら またはページ下部のQRコードを読み取ってください

UTokyo FD Openの特徴

○ 参加者は、主要な教育知識と技能を習得し、伸ばすことができます。
○ 参加者は、異なる機関や専門分野の参加者たちと繋がりを築くことができます。
○ ワークショップは所属に関わらず、大学教員、研究者、大学院生が参加できます。
○ ほとんどのイベントで修了証が発行されます。
○ ワークショップはRDP(reflection:内省 、 discussion:議論 、 practice:実践)を重視しています。

UTokyo FD Open 2023-2024

UTokyo FD Openでは、シラバス・デザイン授業デザインと模擬授業ルーブリック・デザイン反転授業ピア・インストラクション実際の実践事例をもとにしたリフレクションなど、形式や場所の異なる10のイベントを開催します。各イベントの詳細は以下の画像、およびUTokyo FD Openの応募フォームリーフレットに記載されています。

私たちは、皆さまの興味関心に基づいた新しいイベントを積極的に企画してまいりますので、ご興味のある方はぜひutokyo_fd[at]he.u-tokyo.ac.jp([at]を@に置き換えてください)までご連絡ください。

応募フォーム (全てのワークショップとセッション共通)

こちらをクリック、または以下のQRコードを読み取ってください。

参加者の声

「講師/ファシリテーターは、ワークショップを進行させるのに優れたスキルを持っている。参加者の反応を鋭くキャッチし、ワークショップをマネジメントしながらも、参加者が自由に深い考えやディスカッションに入り込めるようにしていた。」

「(ワークショップの長所は)インタラクティブで実践的な活動、経験豊富なファシリテーター、適切で最新の内容、明確な学習目標、アクセスしやすく包括的なデザイン。」

各イベントの情報が掲載されたリーフレット

リーフレット(PDF)のダウンロードはこちらをクリック。

次回のイベント

次回のUTokyo FD Openのイベントの詳細はこちらから。

 

ご不明な点がございましたら、utokyo_fd[at]he.u-tokyo.ac.jp ([at]を@に置き換えてください)までお気軽にお問い合わせください。

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【レポート】UTokyo Global FFDP 第2期:DAY 6・7

2023年7月11日(火)にUTokyo Global FFDPの第6回(DAY 6)、同月18日(火)に第7回(DAY 7)を対面形式で行いました。今回のトピックは「授業演習とフィードバック(teaching practice & feedback) 」でした。受講者は前回の授業で短い授業を設計した後、2回に渡って他の参加者の前で授業を実施し、フィードバックを共有しました。

今回の経験は、参加者たちからもう一度、より長めの授業でやりたいという声が挙がったほど、素晴らしいものとなりました。私たちとしても、そのような声に応えるために新たな機会を企画できるよう努めてまいります。

以下、セッションの重要な場面(ハイライト)をご紹介します。

DAY 6・7のハイライト

今回のセッションでは、参加者の方々は小さなグループに分けられました。これらのグループでの活動はサポーターによって円滑に進められました。サポーターは、グループディスカッションの進行、時間管理、フィードバックの共有を行いました。サポーターは、UTokyo Global FFDPの第1期の参加者、もしくは東大FFP(日本語版プログラム)の参加者でした。彼らのサポートに心から感謝の意を表したいと思います。サポーターの方々のご協力がなければ、今回のセッションは成し得ませんでした。

グループにわかれた後、各参加者は短い授業を実施しました。これらの授業は、扱う内容だけでなく、教授・学習ストラテジーや教育テクノロジーの使い方も非常に多様でした。参加者が授業を終えるたびに、他の参加者は個々にフィードバックフォームに記入しました。このフォームによる筆記のフィードバックは、後日要約・匿名化されて参加者に共有されました。

休憩を挟んで、後半ではサポーターの進行のもと、参加者はフィードバックの中で最も重要な点について共有しました。このようにして、参加者は各授業ごとに口頭と筆記によるフィードバックを提供し、受け取りました。

最後に、全員がメインの教室に集合しました。そこでサポーターと講師が、各グループで起こったことと主な成果についてまとめました。また、参加者はこの演習の体験について感想を共有しました。

改めて、受講者、オブザーバー、サポーターの皆さまに大変感謝しています。ありがとうございました!

 

DAY 8以降も、UTokyo Global FFDPの新しいレポートをどうぞお楽しみに!

 

エルバス・ガブリエル博士 (講師・特任准教授)

河上愛梨(スタッフ・学術専門職員)

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書籍発刊『インタラクティブ・ティーチング 実践編2 学びを促すシラバス』

この度、『インタラクティブ・ティーチング 実践編2 学びを促すシラバス -コースデザインの作法と事例-』(栗田佳代子・中村長史・日本教育研究イノベーションセンター、河合出版)を刊行しました。

オンライン講座「インタラクティブ・ティーチング」でも取り上げられているシラバスについて、本書ではより丁寧に解説し、多様な実例をおさめています。

本書は、これまで主として授業選択資料として用いられてきたシラバスをあらためて「学習者の学習を促す」および「授業全体をデザインする(コースデザイン)」ためのツールとして見直し、活用することに主眼を置いています。

Amazonでのご購入はこちらから。

また、出版社から直接購入いただくことも可能です。サンプルもご覧いただけますので、こちらからご確認ください。

 

本書はオンライン講座と同様に、大学院生や大学教員だけでなく、初等中等教育の先生方にも役立つ内容となっています。

是非多くの方々にお手にとって頂けると幸いです。

 

■ 関連リンク

インタラクティブ・ティーチングとは | 東大FD

Interactive Teaching(インタラクティブ・ティーチング) | Coursera

 

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【9月13・14・15日開催】「インタラクティブ・ティーチング」リアル・セッションのご案内

この度、「インタラクティブ・ティーチング」では3日間の対面集中講座「リアル・セッション」を開催いたします。本セッションでは、「インタラクティブ・ティーチング」で学んだ知識をさらに深めるだけでなく、模擬授業の実施や、シラバスの作成、TP/SAPチャートの作成など多くのワークを通じて実践的に学ぶことができます。

本セッションへの参加をご希望の方は、以下の申し込みフォームからお願いいたします。

https://forms.gle/iUSN8nyxpGfx7Zqf6

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

 

実施概要は以下の通りです。(変更は太字 ※2023年7月21日14:40更新)

【「インタラクティブ・ティーチング」リアル・セッション実施概要】

  • ◇日時:2023年9月13日(水)13:00~20:45、14日(木)9:00~17:20、15日(金)9:00~13:00の3日間 ※全ての日にご参加ください。
  • ◇形式:対面(開催場所は主催者より追って連絡) 
  • ◇担当講師:東京大学 栗田 佳代子 朴 源花 河上 愛梨 鍋田 修身
  • ◇対象:「インタラクティブ・ティーチング」を修了された方(または、2023年9月7日までに修了見込みの方)で、事前課題に取り組める方
  • ◇言語:日本語
  • ◇費用:参加費は無料。宿泊費・食費は実費で2万円程度
  • ◇定員:16名 ※提出物の内容により参加の可否を判断します。申し込みフォームにてご提出いただく「参加動機」と「クラスデザインシート」をもとに行います。結果は提出物を確認次第お知らせします。
  • ◇参加申込締切:8月23日(水)23時59分(日本時間)
  • ◇内容:本セッションでは、「インタラクティブ・ティーチング」での学びをもとに、様々なワークの演習を通して、ご自身の授業に活かせる実践的な知識・経験を獲得することを達成目標としています。また、事前課題として、(1)模擬授業、(2)クラスデザイン、(3)テキストシラバスを予定しています。(クラスデザイン及びテキストシラバスにつきまして、現在教員でない方は、自分が担当とすると思われる授業を想定してご作成ください。)詳細は、後日お知らせいたします。当日のスケジュールは、こちらからご確認ください。

 

本イベントでは、受講者の声を把握し今後のプログラムの改善および効果を学術的に分析するため、「満足度アンケート」を実施しております。研究として公表する場合には統計的に処理を行うなど匿名性に配慮した形での公表となります。ご協力のほどよろしくお願いいたします。

本イベントは、「インタラクティブ・ティーチング」を9月7日までに修了することが参加条件となっております。Coursera「インタラクティブ・ティーチング」の受講をご希望の方は、併せて以下の講座案内をご覧いただき、講座の受講登録(無料)をしていただきますようお願いいたします。

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【インタラクティブ・ティーチング 講座案内】

 

【本件に関するお問い合わせ先】

  • 東京大学 大学総合教育研究センター 河上愛梨
  • E-mail: utokyo_fd[at]he.u-tokyo.ac.jp
  • ※[at]を@に置き換えてください。
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【レポート】UTokyo Global FFDP 第2期:DAY 5

2023年6月27日(火)にUTokyo Global FFDPの第5回(DAY 5)を対面形式で行いました。今回のトピックは「振り返り&クラスデザイン(review & class design) 」でした。以下、セッションの重要な場面(ハイライト)をご紹介します。

 

DAY 5のハイライト

まず、前回の授業内容を参加者の意見を交えながら復習しました。

授業の前半では、ポスターツアー(poster tour)/ギャラリーウォーク(gellery walk)を実践しました。参加者は4つのグループに分かれ、ポスターの作成に取り組みました。それぞれのポスターは、過去4回の授業のうち1回分の主な内容についてまとめたものです。これは単にこれまでの内容を思い返すだけではなく、ポスターツアー/ギャラリーウォークを体験することで、その技法自体をより深く理解する狙いもありました(これを経験学習と呼んでいます)。

続いて、授業およびインストラクションのデザインと改善に関するさまざまな考え(重要な場面、出来事など)について考察しました。

こうした準備のもと、参加者はグループに分かれて、次のセッション(DAY 6, DAY 7)で教えるために準備した授業のデザインと構成を共有しました。デザインシートを共有しながら、他の受講者からフィードバックを受け、よりよいものに仕上げていく作業でした。次の2つのセッションで、受講者は短い授業を行い、他の参加者からフィードバックを受けることになっています(2週で計2回行います)。

最後に、恒例のセッションの総括を行い、次回の授業の構成について説明しました。受講者は簡単なアンケートにも答えました。

DAY 6以降も、UTokyo Global FFDPの新しいレポートをどうぞお楽しみに!

 

エルバス・ガブリエル博士 (講師・特任准教授)

河上愛梨(スタッフ・学術専門職員)

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【レポート】UTokyo Global FFDP 第2期:DAY 4

2023年6月20日(火)にUTokyo Global FFDPの第4回(DAY 4)を対面形式で行いました。今回のトピックは「コース&シラバスデザイン(course & syllabus design) 」でした。以下、セッションの重要な場面(ハイライト)をご紹介します。

 

DAY 4 のハイライト

まず授業の始めに、オンラインツールを使って参加者からリアルタイムで反応を収集し、前回の授業の内容について受講者のアイデアを交えながら復習しました。

その後、本コースの設計について受講者に示しました。特に、前回の授業の学習について、毎回どのように振り返ってきたかを説明しました。

これは、次の二つの理由で重要であると考えています。:

(a)これまでの授業の設計・振り返り方を説明することで、受講者が今現在経験している学習体験の理論的根拠の一部を可視化できる点、また、(b)受講者が自分が教える授業でも実践できるアイデアである点(したがって、これは学習教材でもあります)。

授業では、受講者が事前に視聴したビデオの中で紹介されたコースやシラバスのデザインに関するさまざまなアイデア(逆向き設計(backward design)、構成的アラインメント(constructive alignment)、シラバスの構成要素など)を確認した。

続いて、さまざまな教育概念(目標(goals)、目的(objectives)、目標としての学習成果(intended learning outcomes))について、さまざまな大学がこれらの用語をどのように定義し、使用しているかを調べました。

これに関連して、ブルームの分類法を考慮した学習成果の示し方などについても学びました。

このような準備を行った上で、授業の主な活動として、受講者は自分のシラバスを見直し、それを改善し続けるための案やフィードバックを共有しました。参加者全員が(休憩中でも)非常に活発に議論していたのが印象的でした!

最後に、今後の授業について説明しました。(続く授業では、受講者は授業を設計し、それを他の参加者の前で実践することでフィードバックを受けます)。

DAY 5以降も、UTokyo Global FFDPの新しいレポートをどうぞお楽しみに!

 

エルバス・ガブリエル博士 (講師・特任准教授)

河上愛梨(スタッフ・学術専門職員)