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【開催報告】プレFFPを開催いたしました(2019年4月11日)

4月11日(木)に総合図書館ライブラリプラザにて第4回目の「プレFFP」を開催しました。

「いきなり東大FFPを通期で受講することはハードルが高い」というご意見を踏まえて開催されたもので、2時間で東大FFPの簡単な説明と、アクティブ・ラーニングを含めた一部コンテンツの体験を行いました。

 

実施日には多数の方の当日参加をいただき、過去最多の52名の方にご参加いただきました。授業では「大学における教育の意義と変化を理解し,自分ごととして考える」を目標に、まずは高等教育の変化やアクティブ・ラーニング導入をめぐる社会的背景などについてレクチャーを行いました。

そのうえで、体験コンテンツとして次の2つを行いました。

(1) 「アクティブ・ラーニングの方法」

Think Pair Shareを例にとり、実際に参加者のみなさまに体験していただきつつ、「指示を明確化する」「手段の目的化を防ぐ」などのポイントを整理しました。

(2) 「モチベーション」

「期待」と「価値」に代表されるモチベーションのモデルを提示しつつ、「授業の失敗事例」に関する議論を行うことで、モチベーションを引き出せる授業設計について考えていただきました。

 

参加者の方々のご感想も、印象的なものをいくつか抜粋して共有いたします。

「実際にアクティブ・ラーニング(AL)を体験することで、ALに対してより興味がわきました。FFPを受講してより深く学びたいと思いました」(理学系研究科・博士課程)

「インスパイア(inspire)が大事だというのが、とても印象に残りました。TAをした経験があったのですが受講生をインスパイアできなかった気もするので、反省点がみつかりました」(数理科学研究科・修士課程)

「ルーブリック、ポートフィリオ・・・知らないテクニックがたくさんあって、受講が楽しみです」(医学系研究科・博士課程)

お忙しい中プレFFPにご参加いただいた方々に、この場を借りてご参加いただいた御礼を申し上げます。

最後に、東大FFPは現在、Sターム講義の受講者を募集しています(エントリー期間:4月14日(日)まで、https://utokyofd.com/ffp/apply/ )。

プレFFPへのご参加の有無にかかわらず、多くの方のエントリーをお待ちしています!

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【開催報告】留学生特別講座「楽しい留学生活を送るには? 日本での人間関係を学ぶセミナー」

2019年3月29日、留学生特別講座「楽しい留学生活を送るには? 日本での人間関係を学ぶセミナー」を人文社会科学系研究科日本語教室と共催させていただきました。当日は人文社会系研究科を中心に20名の幅広い研究科の方にご参加いただきました。また第7期~第12期のFFP修了生の方へ講座のファシリテーションを担当していただきました。

講座はグループワーク中心の前半、全体でのシェアを行った後半の2部構成で行われました。前半グループワークでは各グループごとに「留学生活で困ったこと」の経験をシェアしてもらい、それをもとに各グループの「解決したい人間関係の課題」をとりまとめてもらいました。

後半グループワークでは前半で話し合った課題について①解決したい人間関係の課題/②自国の場合/③日本人の考え方・行動の想定/④解決に向けたヒントの検討の4要素からなるポスターを各グループで作成してもらったうえで「ポスターツアー」とよばれる手法でクラス全体にシェアを行っていただきました。

参加された方々の終了後のアンケートでは、

  • ・色々な気づきがあり、楽しかった。ありがとうございました。
  • ・自分のことを理解する難しさに気づけた。他者に対する違和感は気づけても自分のことはなかなか気づけない。

といったご意見をいただきました。一方で、より具体的な解決策がほしい、といった切実なご意見もいただいており、今後講座内容を改善して対応していければと考えております。

人文社会系研究科日本語教室との共催による留学生特別講座も例年の開催でノウハウが蓄積されてまいりました。留学生のみなさま、日本人学生のみなさま、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします!

 

(写真提供:向井留実子先生-人文社会系研究科)

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「インタラクティブ・ティーチング」動画をFisdomで公開

東京大学大学総合教育研究センターと日本教育研究イノベーションセンターは、オンライン講座「インタラクティブ・ティーチング」を Fisdom でも公開いたしました。

Fisdomは、講義をパソコン・スマートフォンからオンラインで受講できるJMOOC公認プラットフォームであり、富士通株式会社により運営されています。
このプラットフォームに、この度「インタラクティブ・ティーチング」が加わることとなりました。

この機会に、是非、動画を視聴していただければ幸いです。
内容の詳細につきましては、Fisdom 「インタラクティブ・ティーチング」をご覧いただければ幸いです。

「インタラクティブ・ティーチング」がより多くの方の元に届くことを願っております。
引き続き、よろしくお願い申し上げます。

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イベント

【開催】東大FFP説明会「プレFFP」

4/11に「プレFFP」を開催いたします。
Sタームに開催される東大FFPの説明会および体験会です(詳細下記)。

東大FFPにご興味のある方のご参加をお待ちしております。

*東大FFPについての説明
本プログラムは、教育力の向上と研究領域を越えたネットワーク構築を目的とした半期のプログラムです。主体的に学ぶ教育の実践力育成を目指し、授業のデザインやシラバス作成、模擬授業実施等がカリキュラムとして構成されています。
これまでの6年12期に全研究科から合計561名が修了しました。募集人数に対して平均して1.5倍の応募があり、最近は半数以上が学振の特別研究員で占められています。

(東大FFPの説明ページ) https://utokyofd.com/ffp/about/

*プレFFPの実施
東大FFPの半期にわたる受講は、ややハードルが高いという現状があります。一方、毎回セレクションが発生しており受講希望に全て対応しきれていません。そこで、東大FFPの一端を学ぶ機会の提供を目的として、4月11日(木)17時から「プレFFP」を行うこととなりました。
プレFFPでは、現在の大学教育の大きな変化をおさえつつ、東大FFPの基本的説明と実際の授業の体験などを含みます。
これからTAを担当する学生の基礎的な授業知識獲得の機会としても活用いただける内容となっています。また、各研究科等でのTA研修プログラムとしてご関心をお持ちの先生方の参観も歓迎いたします。資料準備の都合上下記URLにて参加登録をお願いしておりますが、予約なしの参加も歓迎いたします。

申込URL:https://forms.gle/YMEx7cPPDDxM6enZ6

 

日時:2019年4月11日17:00-18:30
場所:東大総合図書館別館地下ライブラリプラザ
https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_07_j.html

対象:東大FFPに関心のある本学在籍の大学院生、ポスドク、教職員

皆様のご参加をお待ちしております。

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イベント

「大学で教える」を学ぼう。東大FFP「大学教育開発論」第13期受講者募集!

教育力を向上させたい大学院生、ポストドクター、若手教職員のみなさまへ!
「東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP) 大学教育開発論」
本エントリー受付中!

大学教員には、研究力だけでなく、教育力も求められます。
東大FFPは、あなたの教育力を向上させる、実践的な学びの場をご用意しています。

★体系的に「教え方」を学べる!
★専門領域を超えたネットワークを作れる!
★修了者には履歴書に書ける公式の履修証を発行!
★大学院生は単位修得もできる!

【応募資格】
東京大学在籍の大学院生、ポストドクター、若手教職員

【日時と場所】
2019年度Sターム(S1+S2)
・木曜クラス(定員25名)3, 4限 福武ラーニングスタジオ(本郷キャンパス)
・金曜クラス(定員25名)4, 5限 駒場KALS(駒場キャンパス)
全8回(変則的な隔週実施)

【詳細および応募方法】
下記のURLからアクセスしてください。

東大FFPとは


(応募者多数の場合には、フォームにご記入いただいた内容をもとに選考を行います。)

【募集締め切り】
4月14日(日)23時59分

ご質問等がございましたら、遠慮なくご連絡ください。
みなさまのエントリーを、お待ちしております!

大学総合教育研究センター
准教授 栗田佳代子
utokyo_fd@he.u-tokyo.ac.jp

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【開催報告】「インタラクティブ・ティーチング」アカデミー第7回「模擬授業クリニック」

先日終了しました下記のイベントにつき、当日の模様と、次回の予告について簡略ながらご報告します。

「インタラクティブ・ティーチング」アカデミー 第7回「模擬授業クリニック」

日時:2018年3月2日(土)13時~18時、3日(日)10時~17時
場所:東京大学本郷キャンパス 工学部2号館93B教室、92B教室
参加者数:32名(うち模擬授業実施者5名)

講師:栗田佳代子(東京大学 大学総合教育研究センター)
吉田塁(東京大学 教養学部)
関戸大(仙台高専/東京大学 大学総合教育研究センター)
中村長史(東京大学 大学総合教育研究センター)

1.テーマ・目的
今回のテーマは、「模擬授業」でした。「学習者の学びを促す授業を実施できる」という目的のもと、より具体的には、下記の到達目標を定めました。
①「学習の科学」(モチベーションなど)について理解し授業設計に活用できる(事前学習に対応)
②他者の模擬授業を改善する作業を通して、授業実施の際に注意すべき観点を説明できる(当日に対応)
③自身の模擬授業を改善する作業を通して、よりよい実践に活かせる(当日に対応) *③は模擬授業実施者のみ

2.概要
反転授業型の本講座では事前学習の機会が設けられていました。当日は、事前学習を踏まえて、模擬授業の実施・検討を行ないました。
(1)事前学習
動画「インタラクティブ・ティーチング」および書籍『インタラクティブ・ティーチング』(河合出版、2017年)の「学習の科学」に関する部分(week3、3章)を視聴・読了してくることが参加者全員に課されました。学びを促す授業を実施するうえで、モチベーションの喚起等に関する理論が重要となるためです。また、模擬授業実施者には、授業案や当日の資料の事前提出が求められました。

(2)当日
<1日目>
【1】趣旨説明(13時~13時15分)
本日のプログラム全体の目的や構成、本イベントにおけるルールを確認した後、参加者同士の自己紹介を行ないました。今回の参加者は、模擬授業の実施者5名と模擬授業を受ける立場の参観者26名で構成されています。

【2】模擬授業の実施・検討1回目(13時15分~16時15分)
まず、模擬授業を実施・検討する意義について確認した後、お一人目の模擬授業を行ないました。その後、2つの教室に分かれ、引き続き模擬授業を行ないました。ここでは、一人10分間の模擬授業後、それぞれ40分間の意見交換の時間を設け、優れている点と改善点・改善案をグループごとおよび全体で検討しました。

模擬授業の様子

【3】模擬授業の改善[実施者]/模擬授業から学べること[参観者](16時35分~17時45分)
2つの教室に分かれて実施しました。
実施者は、1回目の実施の際に得たフィードバックを踏まえて、各人の授業の改善に取り組みました。
一方、参観者は、1回目の模擬授業で検討した学んだことについて、「デザイン・コンテンツ」に関することと「デリバリー(伝え方)」に関することに分けてグループごとに共有したうえで、ポスターツアーによって全体で共有しました。それぞれの模擬授業の検討から学んだ具体的な事柄を参観者各人の授業改善に活かせるように一般化(メタ化)することが狙いでした。

<2日目>
【4】模擬授業の実施・検討2回目(10時~15時10分)
1回目の実施の際のフィードバックを踏まえて改善された授業を、今度は5名全員が同じ教室で実施しました。ここでは、10分間の模擬授業後、それぞれ20分間の意見交換の時間を設け、優れている点や改善された点、なお残る改善点や改善案について意見交換しました。当該授業を初めて聴く方と二回目の方の双方の視点から検討を行なうことに、その狙いがありました。

【5】FDとしての模擬授業(15時10分~16時20分)
模擬授業をFDプログラムとして意義あるものにするために、運営者や模擬授業実施者、参観者にとって、どのような準備・心掛けが重要かをグループワークを通して考えました。各人の所属する教育現場で模擬授業を実施していただく際にできる工夫を検討していただくこと、また本講座における模擬授業を改善していくに際してのご提案をいただくことが狙いでした。

【6】まとめ(16時30分~17時)
まとめでは、本日学んだことや疑問に思ったことと、それを踏まえて翌日以降に各人の現場に持ち帰るものとを、グループワークや質疑応答を通して、確認しました。

参加者同士の学び合い(FDとしての模擬授業)の様子

3.参加者の反応
参加者32名の構成は、大学・高専教職員12名、大学院生・PD12名、高校・中学校教職員4名、小学校教職員1名、専門学校等教職員2名、企業1名でした。満足度について5段階評価(際立って良かった、大変良かった、良かった、まあまあ、良くなかった)で尋ねたアンケートでは、44%の方が最高評価の「際立って良かった」、52%の方が次点の「大変良かった」、4%の方が「良かった」と回答されました。
本講座に参加したことで今後の実践は変わりそうかについて、やはり5段階評価(大きく変わると思う、変わると思う、あまり変わらないと思う、全く変わらないと思う、わからない)で尋ねたアンケートでは、25%の方が最高評価の「大きく変わると思う」、67%の方が次点の「変わると思う」、8%の方が「あまり変わらないと思う」との回答でした。

自由記述欄にいただいたコメントには、以下のようなものがありました。

  • 「1回目の模擬授業→改善→2回目の模擬授業という構成で深い学びがあった」(模擬授業実施者)
  • 「2日目の案が目立って良くなっていた人がいて、教案を改善する具体例が見られた」(模擬授業参観者)
  • 「授業改善への具体的なヒントを沢山得ることができました……今日帰ったら早速次年度の授業資料を作り直します」(模擬授業参観者)

4.次回予告
来年度については、より体系的なプログラムをご用意する予定でおります。詳細が決まり次第、お知らせいたします。皆様のご参加をお待ちしております。

参考情報
動画「インタラクティブ・ティーチング」 JREC-IN webサイト 東大FD webサイト
書籍『インタラクティブ・ティーチング』(河合出版、2017年)
https://www.kawai-publishing.jp/book/?isbn=978-4-7772-1794-6(河合出版webサイト)

中村長史 (「インタラクティブ・ティーチング」担当・特任研究員、本講座総合司会)

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【開催報告】東大FFP 第12期 履修証授与式を開催しました

2019年2月27日(水)、伊藤国際学術研究センター中教室において、東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)の第12期修了者に対し、履修証授与式を行いました。
12期からは42名が修了し、本学大学総合教育研究センターの須藤修センター長よりご祝辞をいただくとともに、履修証が授与されました。また、石井洋次郎理事・副学長からもご祝辞をいただきました。
過去の修了者も同席し、修了生の様々な活動やアラムナイネットをご紹介くださいました。

東大FFPはこれまでに全研究科から合計561名の修了者を輩出しております。
来期(第13期)の開講は2019年4月を予定しており、3月中旬頃から、以下のページでエントリーを受付予定です。

→ https://utokyofd.com/ffp/apply/

また、現在本エントリーに先立って「プレエントリー」も募集しておりますので、ご関心のある方は上記ウェブページの「プレエントリー」よりご登録をお願いいたします。

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イベント

【開催報告】PAGE Seminar: Researching local realities in the growing global phenomenon of English Medium Instruction (EMI) in higher education

実施日:2019年2月16日(土)

大学総合教育研究センターが展開する国際化プロジェクト「Professional and Global Educators’ Community」では、2月16日にエジンバラ大学 教育学部 ニコラ・ギャロウェイ先生をお招きし、高等教育におけるEnglish Medium Instruction(EMI:英語で専門科目を教えること)についてのセミナーを伊藤国際学術研究センターにて開催しました。

当日は、EMIに関心がある方やEMIの研究者、EMIに関連する実践を行っている学内外の大学院生・大学教員19名が参加しました。セミナーでは、ニコラ・ギャロウェイ氏が”Researching local realities in the growing global phenomenon of English Medium Instruction (EMI) in higher education”と題して講義した後、参加者が情報交換を行いました。情報交換では、終始和やかな雰囲気で、参加者が自身の経験などを踏まえたディスカッションを行いました。参加者は、講義や情報交換を通じて、EMIの研究知見や実践に関する知見を深めるとともに、EMIコミュニティでのつながりを深めました。

なお、本セミナーの様子は、PAGE / English AcademiaのYouTubeチャンネルでライブ配信されました。現在も、当日の様子をアーカイブとしてご覧いただけます。

PAGEでは今後も、英語で専門科目を教えるためのスキルの養成・向上を目指して、継続的にワークショップやセミナーを行っていく予定です。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

※PAGEプロジェクトの提供する無料英語オンライン講座English Academiaはこちら↓
https://utokyo-ea.com

※プロジェクトの活動について、詳しくはこちら↓
https://www.he.u-tokyo.ac.jp/activities/page/

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イベント

【開催報告】PAGE:English Medium Instructionについて考えるワークショップ

実施日:2019年2月13日(水)

大学総合教育研究センターが展開する国際化プロジェクト「Professional and Global Educators’ Community」では、2月13日にエジンバラ大学 教育学部 ニコラ・ギャロウェイ先生をお招きし、English Medium Instruction(EMI:英語で専門科目を教えること)について考えるワークショップ “Overcoming the challenges in English Medium Instruction (EMI) in higher education” を伊藤国際学術研究センターにて開催しました。

当日は、8名の本学大学院生・教員が参加しました。EMIの研究者であるニコラ・ギャロウェイ氏が、高等教育におけるEMIへの関心の高まりの背景やEMIにおけるコース・デザインについて、グループでのディスカッションを交えながら説明しました。とりわけ、ニコラ・ギャロウェイ氏は日本の高等教育に精通していることから、日本の大学が直面している国際化の現状などにも触れながら説明を行いました。また、参加者は、ワークショップでの講義やディスカッションを通じて、EMIの現状やコース・デザインへの理解を深めていました。

PAGEでは今後も、英語で専門科目を教えるためのスキルの養成・向上を目指して、継続的にワークショップを行っていく予定です。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

※PAGEプロジェクトの提供する無料英語オンライン講座English Academiaはこちら↓
https://utokyo-ea.com

※プロジェクトの活動について、詳しくはこちら↓
https://www.he.u-tokyo.ac.jp/activities/page/